Juniper SRXシリーズ vSRX

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Juniper vSRXの概要

vSRX2.0はファイアウォールで多数の導入実績を誇るSRX製品の機能をそのままに、VMwareやKVMといったハイパーバイザー上で動作する仮想アプライアンスとして提供をしています。仮想アプライアンスですので、プライベートクラウドやハイブリッドクラウド環境において、柔軟な構成を組むことが出来ます。また、冗長構成を組むことが出来、高い信頼性をご提供します。

Juniper vSRXの特徴

仮想アプライアンスなのにハイパフォーマンス

vSRX2.0(JUNOS15.1~)ではDPDKやSR-IOVに対応することにより、コントロールプレーンの安定性をより向上させ、高いパフォーマンスを提供します。また、vSRX2.0を搭載するインスタンスを増やしていくことでリニアにパフォーマンスを拡張することが出来ます。

<ご参考値 ~1インスタンス上で稼動させた場合の最大スループット~>
Vmware
ファイアウォールスループット(ラージパケット):17Gbps
ファイアウォールスループット(IMIX):4Gbps
遅延:57μ秒
VPNスループット:800Mbps
※システムの構成によりパフォーマンスは変わるものとします。以上の値を保証するものではございません。

高度なルーティングとネットワークの拡張性

多くのRouter製品において実績のあるJUNOS製品。その特性はvSRX2.0にも生かされており、VPNのコネクティビティやルーティング機能において高い機能を提供します。さらに従来の物理アプライアンスと比較し、仮想アプライアンスの特性が加わり、より柔軟性に富んだネットワークの構成が可能です。

先進的なセキュリティサービス

ライセンスの追加により、UTM機能を実装することが出来ます。提供される機能は、アンチウイルス、アンチスパム、ウェブフィルタリング、IPSが含まれます。また、昨今ファイアウォールに求められるようになったアプリケーションの可視化機能についてもサポートをしています。

■アプリケーション可視化の主な4つの機能
・AppTrack・・・アプリケーションの分析とリスクレベルやゾーン、ソース、デス ティネーションIPに応じた分類
・AppFW・・・アプリケーションごとにACLを作成することが出来ます。
・AppQoS・・・管理者の方が設定したポリシーに応じてアプリケーションごとに QoSをかけることが出来ます。
・IPS・・・データのインスペクションや攻撃防御を行います。

Juniper vSRXデータシート

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