Juniper SRXシリーズ SRX345

Juniper SRX345の概要

SRX300シリーズは、エンタープライズ向けのマルチなセキュリティニーズに応えます。ネットワークが地理的に分散していても、SRX300 プラットフォームを中心に、Junos® Space Security Director プラットフォームを使用して一元管理を提供します。

SRX345は、コンパクトな1U 筐体に高パフォーマンス高パフォーマンスなファイアウォールとIPsec VPNを収納。ユーザー数200人以下の中~大規模拠点をセキュアにつなぎます。

Juniper SRX345の特徴

中・大規模拠点のセキュアルータへの活用

中・大規模拠点へのファイアウォールを設置する要件において最適な製品となります。

基本的なファイアウォール機能に加え、オプションでUTM(アプリケーションセキュリティ、Anti-Virus、Anti-Spam、URLフィルタリング)の機能を提供します。

また、JUNOSを搭載していることからルーティング機能を有しており、ルータ+ファイアウォール(セキュアルータ)としての利用実績が増えています。

また、Mini-PIMスロットが4つあり、ポートの拡張も可能です。

中・大規模拠点間および小規模拠点へのIPSec VPN

IPSec VPN機能をサポートしており、中・大規模拠点間のVPN接続および複数の小規模拠点との間のVPN接続に適した製品となります。

次世代ファイアウォール機能の利用

昨今、従来のポートレベルの管理では社内のセキュリティポリシーを遵守する事が難しく、アプリケーションレベルの可視化およびコントロールが重要視されています。

JuniperSRXでは、オプションのApp Secureをご利用頂くことでアプリケーションレベルの可視化およびコントロールが実現できます。

対応アプリケーションの数も豊富にあり、また、中・大規模のお客様において十分なパフォーマンスを提供します。

Juniper SRX345データシート

Juniper SRX345の製品仕様

サイズ(RU) 1RU
ファイアウォール・パフォーマンス(ラージパケット) 5Gbps
ファイアウォール・パフォーマンス(IMIX) 1.7Gbps
ファイアウォールPPS(64bytes) 700kpps
IPSパフォーマンス 300Mbps
IPSec VPNパフォーマンス(IMIX) 300Mbps
次世代ファイアウォールスループット
※IPS+AppFW+Logging
300Mbps
新規セッション数 15,000
最大同時セッション数 375,000
最大セキュリティポリシー数 4,000
冗長性 -
最大ポート数  
10/100Base-T -
10/100/1000Base-T 8
1000Base-X(SFP) 12
10G(SFP+) -
40G -
100G -
固定ポート  
10/100Base-T -
10/100/1000Base-T 8
1000Base-X(SFP) -
10G(SFP+) -
空きスロット 4
PoE対応
電源タイプ AC

Juniper SRXシリーズの概要

ジュニパーSRXシリーズは、オープンで、高い信頼性(99.9999%)を持ち、高い拡張性を持つファイアウォール製品です。SRX製品のスループットレンジは700Mbpsから2Tbpsまであり、最大1億の同時セッションを担保します。仮想アプライアンス、物理アプライアンスやシャーシも提供しており、お客様の要望に合わせたプラットフォームを提供します。SRXシリーズは、ファイアウォール製品のなかで、ユニークなポジションを確立しており、セキュリティ機能のみならず、操作の効率性、高い信頼性を提供します。また、もっとも先進的で、オープン、プログラマブルなネットワークセキュリティプラットフォームとして、データセンターファイアウォールや、次世代ファイアウォールとして導入が進んでおります。

Juniper SRXシリーズの特徴

卓越した拡張性 -ダイナミック サービス アーキテクチャ-

ハイエンドモデルにおいて、SRXにサービス処理カード(SPC)を追加することにより、ビジネス需要に応じてリニアにパフォーマンスを向上させることが可能です。また、IOカード(IOC)の追加により、インターフェイスの柔軟な拡張が可能です

超低遅延を実現するテクノロジー ~超低遅延を実現するテクノロジー~

Express Pathはリアルタイム性が求められ、かつ遅延に敏感な金融取引アプリケーションや1フローあたり数十、数百Gbpsとなるようなエレファントフローを扱う研究機関のアプリケーションなどに適したソリューションです。長く続くフローセッションを最適化し、最小7μ(マイクロ)秒の超低遅延環境を実現します。セキュリティ機能においてはポリシーベースレベルのインスペクションを適用することが可能です。

次世代ファイアウォール機能(AppID2.0) ~アプリケーションの可視化~

昨今、アプリケーションの多様化を背景として、ファイアウォールにアプリケーションレベルの可視化、識別、コントロールが求められるようになりました。ジュニパー製品では、SRXゲートウェイに容易にアドオンできるセキュリティサービス(セキュリティリスクの認識、リスクのあるアプリケーションへのアクセスをブロック、QoS、SSL Proxy、IPS)を提供しています。

Juniper製品ラインナップ

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