Juniper QFXシリーズ QFX3008

Juniper製品ラインナップ

QF / Node・Standalone

QFX10000 Line

中規模大規模

Juniper QFX3008の概要

ジュニパーネットワークス QFX3008は、QF/Interconnectとして動作し、QFabric構成要素QFX3000-Gのうち、バックプレーンの役割を担います。40GbEのQSFPを16ポート収容可能な通信モジュールを最大8枚搭載可能なため、QF/Nodeからのアップリンクポートとして128ポート確保可能(=QF/Nodeを128式接続可能)です。それに伴い、サーバーファームへのダウンリンクポートとして最大6,144ポート(SFP+×48ポート×128式)の10GbEを確保できるため、大規模データセンターに最適です。QF/Director、QF/Nodeとの連携により、高密度収容かつ高速転送が可能なバックプレーンとして、データセンター全体を支えます。

Juniper QFX3008の特徴

高いパフォーマンス

QFX3008には10.24Tbpsのファブリック容量があり、4つのQFX3008を接続することで、データセンター・ファブリック・スイッチとして40Tbpsのファブリック容量を提供します。また、今後100GbEにも対応予定です。

冗長性

QFX3008は、2つの電源モジュール、8つのFabricモジュール、2つのコントロールボード、6つのFANモジュールのすべてで冗長化が可能です。また、2つまたは4つの40GbEを経由して、各QF/Nodeを複数のQFX3008と接続することで、トラフィックの負荷分散および経路の冗長性を確保します。

高可用性

QFX3008は高い可用性を持つシステムです。各コンポーネントはホットスワップに対応し、フィールド交換が可能で、99.999%の稼働率を保証します。

運用性の強化

QFX3008のFANモジュールは、単独でシステム全体を冷却することが可能です。また、管理やメンテナンスのため、LCDディスプレイを利用して、システムの識別番号と同様に簡易アラームを確認することができます。

QFabric構成例

QFabric構成例

Juniper QFX3008データシート

Juniper QFX3008の製品仕様

QFX3008 QF/Interconnect(外観図)

QFX3008 QF/Interconnect(外観図)

QFabricSystem QF/Interconnect
単体利用 -
サイズ(RU) 21RU
最大スループット 40Tbps
冗長性 電源、FAN
最大ポート数  
100M/1G/10G Base-T -
1G SFP -
10G SFP+ -
40G QSFP+ 128
100G CFP -
固定ポート数  
100M/1G/10G Base-T -
1G SFP -
10G SFP+ -
40G QSFP+ 128
100G CFP -
電源タイプ AC
最大VLAN設定数 -
MACエントリー数 -
IPv4Static -
IPv6Static -
ARPエントリー数 -

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