Juniper 販売終了製品(EOL/EOS)

2015年以降、販売終了（EOL）製品のご案内を下記にて致しております。後継機・後継シリーズなどは各製品ページよりご確認頂くことができます。

■SRXシリーズ

SRX100 / SRX210 / SRX220 / SRX240 / SRX550 (Mシリーズ除く) / SRX650

■EXシリーズ

EX2200-C /EX2200 / EX3300 /EX4200 / EX4500 / EX4550 / EX6200 / EX8200 / EX9250

■QFXシリーズ

QFX3500 / QFX3600-I / QFX3600 / QFX5100 / QFX5200

■Mシリーズ (シリーズすべて販売終了)・MXシリーズ

M7i / M10i / MX5 / MX10 / MX40 / MX80

■Tシリーズ (シリーズすべて販売終了)

T1600 / T4000

・Junipediaに掲載している製品終息情報は一部となります。
・同一シリーズ内の製品でも、型番により終息スケジュールが異なる場合がございます。
・メーカーにて予告なく終息スケジュールが変更となる場合がございます。

詳細情報は、Juniper社サイトをご参照ください。
https://support.juniper.net/support/eol/

EOL Announcement（End of Life Announcement）：販売終了アナウンス日付

Last Order Date（LOD）：製品最終購入可能日

Last Software Version (LSV)：EOL製品には最終サポートソフトウェアバージョンが設定されます。

End of Software Engineering support date (EOSE)：ソフトウェアサポート終了日
解決方法、回避方法 (ワークアラウンド) をベストエフォートでご提供致します。

End of Support (EOS)：ハードウェアサポート終了日
メーカーによるすべてのサポートが終了となり、弊社サポートもご利用頂くことはできません。

QFXシリーズ販売終了情報：Juniper社ウェブサイト詳細

EXシリーズ販売終了情報：Juniper社ウェブサイト詳細

M・MXシリーズ販売終了情報：Juniper社ウェブサイト詳細

SRXシリーズ販売終了情報：Juniper社ウェブサイト詳細

Tシリーズ販売終了情報：Juniper社ウェブサイト詳細

SSGシリーズ販売終了情報：Juniper社ウェブサイト詳細

ISGシリーズ販売終了情報：Juniper社ウェブサイト詳細