APBRを利用しOffice365の通信をローカルブレイクアウト
利用技術
- こんなお客さまの課題を解決
-
- 拠点からのネットワークトラフィックがすべて本社に集中
- クラウドベースアプリケーションを導入しているが挙動が遅い
- 導入のメリット
-
- トラフィックをアプリケーションごとに識別しポリシー定義可能
- 識別したアプリケーションの通信を拠点からインターネットへ直接振り分け可能
- 全社でのネットワーク負荷を効率的に分散処理
クラウドベースサンドボックスと連携した標的型攻撃対策
利用技術
- こんなお客さまの課題を解決
-
- 従来型のアンチウイルスソリューションのみしか導入しておらず不安
- 重要な業務データを扱っており、標的型攻撃の脅威にさらされている
- 導入のメリット
-
- クラウドベースなのでネットワーク構成を変更せずに導入可能
- リアルタイムに検知情報を発信し、持続的な脅威やランサムウェアなどの巧妙なサイバー犯罪に対抗
- SRXと連携することでディープインスペクション、インラインブロック、アラート発信まで実現
Software Defined Secure Network(SDSN)による”面”としてのセキュリティ対策
利用技術
- こんなお客さまの課題を解決
-
- 感染端末の検知や隔離作業を情シス部門が手動で実施している
- 管理対象外の端末が点在し、ネットワーク内部からの感染リスクにさらされている
- 導入のメリット
-
- SRXシリーズとEX,QFXシリーズの連携により、感染端末の隔離までを自動化
- Sky-ATPとの連携により、端末のMACアドレスをクラウドベースでトラッキング
- 感染端末を他のポートに繋ぎ変えられてもMACフィルタリングでアクセスをブロック