3Dユニバーサル・エッジルーター MXシリーズ

業界最高クラスのパフォーマンスとキャパシティを提供

業界最高クラスのパフォーマンスと
キャパシティを提供

世界各国の通信事業者、サービスプロバイダへの豊富な導入実績に裏付けられるJunos OSを搭載。安定したネットワークを提供し、将来的な拡張性を揃えたルーティングプラットフォームです。

製品ラインナップ

  • MX5
  • MX40
  • MX10
  • MX80
  • MX104
  • MX240
  • MX480
  • MX960
  • MX2010
  • MX2020

概要

MXシリーズは、「Junos Trio」チップセット搭載により、「帯域」「加入者」「サービス」の3つの次元(3D)でスケールできるユニバーサル・エッジルーターです。レイヤー2機能のサポートによりエッジからコアまで幅広いエリアでレイヤーにとらわれることのないサービス展開を実現します。また、新たにMXルーターの仮想版がポートフォリオに加わりました。

また、NSR/ISSUなどの無停止ネットワーク機能の実装、最大34.4Tbps(将来拡張80Tbps)の処理能力、100Gイーサネットポート対応といった特長により、高いパフォーマンス・可用性が求められる昨今のバックボーン環境に対し、高い信頼性・柔軟なサービス・比類なきパフォーマンスを同時に実現します。

特徴

柔軟性の高い構想広域ネットワーク伝送(MPLS/MPLS-VPN)

ラベルスイッチング技術「MPLS」にり転送処理と経路計算を別々に実行し、切り替え速度をミリ秒レベルに高速化。従来に比べ柔軟なネットワーク構築が可能になり、またMPLSベースのセキュアなネットワークサービス「MPLS-VPN」も提供可能になります。

VPLS (Virtual Private LAN Services)

ルーターをMPLS-VPNでつなぎ、ひとつの巨大なL2スイッチに構成し、広域イーサネットサービスを実現。IPアドレスを変更することなくデータセンター間で仮想サーバの移動が可能となります。

EVPN (Ethernet VPN)

広域イーサネット技術としてVPLS技術を拡張したEVPNは次世代のデータセンター間L2接続技術としても注目をあびています。

  • MPLS/BGPといった従来技術を踏襲することで導入が容易
  • MAC learning / advertisementのポリシーコントロールが可能

仮想ルーターの耐障害性を大幅に向上

ジュニパー独自の技術であるロジカルシステム(Logical System)によりシャーシーやインタフェースを仮想化し、完全に独立した仮想ルーターとして利用可能です。

  • 1つの物理シャーシーに複数サービス、複数ネットワークを収納可能
  • 迅速なサービス提供と低コスト化が可能
  • ネットワークが論理的に完全分離されるため特定顧客向けプレミアムサービスを実現
  • 障害時、仮想ルーターは互いに影響を及ぼさないため仮想環境の耐障害性が向上

複数のルーターをまとめて1台として運用

バーチャルシャーシー(Virtual Chassis)機能により複数のMXルーターを仮想的に1台のルーターとして動作させることができます。管理対象デバイス数の削減により管理者負担と利用効率を大幅に向上させることができます。

  • リアルタイムなステート同期
  • 分散冗長により1台の筐体に故障が発生した場合においても別筐体が通信を引き継ぎフォワーディングを継続
  • スケーラブルな拡張
  • GRES/NSRをサポート

無停止ルーティング

ソフトウェア更新時、万一の故障時も瞬時に処理を切り替え、継続しますのでネットワークにダウンタイムが生じません。

NSR (Non Stop Routing)

ルーティングエンジン間(マスター/バックアップ)でインターフェース情報やプロトコル、経路情報などの全データベースを同期。マスターRE故障時には瞬時にバックアップREが処理を引き継ぎますので、セッションダウンも発生しません。

ISSU (In Service Software Upgrade)

OSのバージョンアップ時にも無停止ルーティングを継続する「ISSU」機能をサポート。

Junos Fusion

Junos Fusionにより、MXシリーズルーターのようなアグリゲーションデバイスは多数のサテライトデバイスを一元的に管理・運用することが可能になります。これにより、ネットワークオペレーターは、サテライトデバイス群が有する数千ものアクセスポートをアグリゲーションデバイスのネイティブポートとして扱えるようになります。

特徴・メリット

  • 高密度MXルーターに低速インターフェースを安価に導入可能
  • L2SW導入時のリンク検出問題(ブラックホール問題)が回避可能
  • アグリゲーションデバイスでの一括管理により運用負荷を軽減 - アラーム、インベントリー情報、インターフェースの統計情報
  • MXルーターのすべての機能がアグリゲーションデバイスでも利用可能 - RSVP、MPLS、OSPF、L3VPN他
  • プラグアンドプレイ プロビジョニング(LLDPによるデバイス検出)
  • オープンテクノロジー(IEEE802.1Br準拠)

JAM(Juniper Agile Deployment Methodology)

新しいラインカードを追加するには、ラインカードをサポートするJunos OSへのアップグレードが必要になり、それまで利用していたサービスへの影響を確認するために膨大な検証工数と時間を要していました。
JAMでは、ラインカードの稼働に必要なドライバー・パッケージのみ提供されますので、Junos OSをアップグレードすることなく新しいラインカードをスピーディーに導入できるようになり、カード増設にともなうリスクが最小化されます。

動画で理解するJuniper Networks製品 MXシリーズ

Juniper Networks製品 MXシリーズ ユニバーサル・エッジルーター

Juniper Networks製品 MXシリーズ ユニバーサル・エッジルーター

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